髪に良いと思ってやりがちな、髪にあまり良くない事3選

ヘアケア

今や美容師の言葉よりも、影響力のある雑誌やメディアはたくさんあって、

一般の人も多くの知識を持っていたりして、

髪の毛をいじったりするのが好きな人にとっては、楽しい時代です。

ただ、雑誌やメディアの情報は、正しい事もあれば、根拠の怪しいものもあって、

一概に納得出来るものばかりではなかったりもします。

メリットの裏には、デメリットもあるので。。

今回は、都市伝説的に髪にはこうした方がいいと思ってる人がいることで、

本当は、リスクの方が大きいであろうことを解説していきたいと思います。

シャンプーで極端に良質な質感を求める。

とりあえず髪の毛に対して、ほぼみんな思っていて信じて疑わない事が、

綺麗な髪=健康な髪

です。

これ、捉え方難しいんですけど、

健康な髪は綺麗な髪です。ただ・・・

綺麗な髪は、健康な髪とは言い切れない。

ということです。

綺麗先行の考え方は、髪にリスクを抱える可能性の方が高いです。

もちろん、綺麗な髪は憧れるし、魅力的なのは分かりますし、なりたい髪だと思います。

が、この考え方はお覚えていた方がいいです。

Narucos labo.は素髪推奨!

以前に素髪のメリットも語ってます。

シャンプーだけでサラサラになったり、綺麗になるのは、

洗浄剤とは別に質感調整の成分が混ざっているからです。(有名どころだと、シリコーンオイルとか。。)

これって、髪をしっかり綺麗に洗えてるのかというと、疑問が残ります。

普通の生活の中で、シャンプー後のここでしか髪は素髪になるチャンスはありません。

まさにすっぴんの髪にしてあげるべく時間だと思います。

メイクで言ったら、化粧を落とすクレンジングにファンデーションが入っているようなものです。

そんなものないでしょうが笑

素髪にしないと、徐々に髪は痛んでいく?

質感調整はほとんどが油性成分です。

油性成分は、有能なものも多いですが、

1つデメリットとして酸化します。

オイルが腐ると思ってもらえればいいです。

それが髪の中で起こると思うと・・・

実際酸化しないオイルもありますが、

人からでる皮脂は酸化します。

そして、オイルとオイルは仲良しで、

くっついて、より強固なオイルになります。

酸化しないオイルでも、酸化しやすい油分とくっついたら、

酸化するオイルになります。

なので、1日1回は素髪になることをお勧めします。

トリートメントをしっかり流さない

トリートメントの効果を、長く持たせたいからと、

さっとしか流さず、ちょっとヌルつきを残したままお風呂から上がってしまう人がいます。

後述する内容は、ちょっと専門的な部分もあるので苦手な人は飛ばして貰って結論だけ、

トリートメント(リンス・コンディショナーも)は、しっかり流してください!

以上!!!

・・・

ここから、ちょっと専門的にいきますよ。

トリートメントには、カチオン界面活性剤がほとんど入ってます。

柔軟効果や、静電気を起こさせない帯電防止作用があります。

ただ、トリートメントや柔軟剤の中で割とポピュラーに使われている第四級アンモニウム塩という種類は、

カチオン界面活性剤の中でも特に刺激性が強く、

正直以前取り上げた、シャンプーに向かない洗浄剤の、

比じゃないくらいの毒性や皮膚刺激性を持ってるものもあります。

特に、

  • 化学構造
  • 使用濃度
  • 接触時間

によって、リスクが高くなっていきます。

シャンプーの洗浄剤(アニオン界面活性剤)の刺激性に関しては、

知ってる人も多いし、いろいろなブログなどでも話題に上がるのですが、

カチオン界面活性剤は、そこまで話題に上がらないので軽視しがちです。

それゆえに、リスクを受けがちです。

化学構造に関しては、一旦置いておいたとしても、

使用濃度は、柔軟剤は大体が高濃度ですし、トリートメントも全成分表の2・3番目に記載があると割と高濃度です。

そして、接触時間ですが、当然短い方が良いです。

長い時間洗い流さず、居続けるというのは毒性や刺激性の部分でも

大きなリスクが伴っています。

そもそも、トリートメントはしっかり流す前提で製作してしています。

なので、しっかり流すことをお勧めします。

余談ですが・・・

上記のこの理由から、しっかり流すと効果薄いんじゃないかと考える人もいる思うので、

有効成分を連れて瞬間浸透してくれるペリセアとかが入ってるトリートメントを選ぶといいですよね♪

髪の美容液と称したものを色々とたくさんつける。

お風呂上がりで乾かす前にヘアクリーム♪

乾かした後は、ヘアオイル♪

寝る前にナイトクリーム♪

朝起きてスタイリング前にヘアミスト♪

・・・

髪の毛に意識の高い人ほど、いろいろなシーンに合わせたアウトバストリートメントを使っています。

ただ、実際はあまり意味はなく、アイテムの合わせ方によっては、

皮膜過多でただのオイリーヘアになってしまいます。

さらに、酸化の懸念や種類の多さによるアイテム1つ1つへの理解度があやふやになってきます。

特に敏感肌やアレルギー体質の人はリスクが高いです。。

さらに×2色々と揃えるのは単純にコスパが悪いので、

やるなら、1種類のアウトバストリートメントを必要を感じたらつける、

くらいの方がいいです。

ナイトケアとかネーミングは違えど、中身は大して変わりません。

そもそも全部化粧品なので、使える成分の幅は決まってます。

これは、別にアイテム自体の良し悪しではなくて、

ヘアケアをルーティンにしてしまうのではなく、

自分なりに、必要を感じたら必要な分だけつけてあげてください。

ちなみに、朝の寝癖直しの最強アイテムは、

・・・

水です!!

水(お湯)でしっかり濡らすのが、1番効果的です♪

こんな感じで、意外とやり方によってはリスクを伴うことは割と合って化粧品への理解をみんなが深めれたらと思います。

参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました