市販のカラー用シャンプーが、カラー毛に対してほぼ意味がない理由【安物買いの銭失いにならない為に】

ヘアケア

ドラックストアなどに行くと、カラー用シャンプーを目にすること多いと思います。

色もちが良くなりそうな成分が入ってて、カラーした髪には良いものというイメージがありますよね。

美容院でカラーした帰り、ドラックストアによってカラー用のシャンプーを買って帰る人も多いと思います。

そんな人たちには悲報ですが、今回は市販のカラー用シャンプーは、

ぶっちゃけ意味ないよねって話をしていきます!

もちろん全種類のシャンプーの成分を見たわけではないので、

一概に全てのとは言えませんが、

大半のシャンプーにはあてはまるので、参考になると思います♪

カラーのもちを良くする方法とは

前回のブログで書いてますが、ざっくり要点をまとめると

  • 髪をなるべく早く弱酸性に戻してあげてキューティクルを閉じさせる。
  • 髪からなるべく早く残留アルカリや過酸化水素を除去してあげる。

髪は1度ダメージを受けてしまうと元には戻らないので、

なるべく早くこういった処理を行なってあげると、

ダメージケアと共に、カラーの色もちにもなります。

そうしたら、ここからはなんで市販のカラー用シャンプーでは意味がないのかいきます

洗浄基剤が中性洗剤or弱アルカリ洗剤なので、キューティクルが閉じない

市販のシャンプーも液自体は弱酸性なものが多いですが、

洗浄基剤は弱酸性ではありません。

弱アルカリ性〜中性の合成界面活性剤です。

それを弱酸性でも、使えるような感じに配合量などを増やしたりして製造されてます。

大半のカラー用シャンプーは洗浄基剤が弱アルカリ性〜中性の合成界面活性剤になっていて、

そのようなシャンプーは、キューティクルは閉じないので、

色もちの効果が上がることはありません。

シャンプーなどで痒くなる人やアトピーの人も、

洗浄基剤が弱アルカリ性〜中性の合成界面活性剤は、

向かないので使うのはやめましょう。

ヘマチンなどの除去成分が入ってないか、極々微量配合

単純に高価なので、市販のシャンプーレベルの価格帯で、

効果的に配合出来るのは無理だと思います。

たまーに、全成分で配合されているのも見ますが、

極々微量です。(ヘマチンは褐色の成分なので、配合量でシャンプー剤の色が変わるから、割とわかると思います。)

市販のシャンプーでオススメなのは・・・

カラーケアの事をさも魅力的に宣伝・広告をしているよりも、

単純に、洗浄基剤が『酸性石鹸』か『アミノ酸系』洗剤がオススメです。

ヘマチンなどの有効成分は無理だとしてもその方が良いです。

入ってたらより良いですが・・・

アミノ酸系は洗浄力が劣るものもあるので、注意が必要ですが・・・。

最近のおすすめは、『latte』ですかね。

ラウロイルメチルアラニンNaというやや洗浄力高めのアミノ酸系洗浄剤に、

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルというPHに左右されず、ワックスなどを無刺激で落としてくれるノニオン界面活性剤を配合しているので、

洗浄力をサポートしてくれています。

ヘマチンなどの有効成分は入ってませんが、市販のシャンプーとしては、かなり魅力的です。

そんな感じで、ここもくれぐれも宣伝・広告を鵜呑みにせずに本当に効果のあるものを見極めていきましょう!

参考になれば嬉しいです!

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