有能成分『ヘマチン』のメリットとデメリット

ヘアケア

Naruの紹介の時にも、書いた成分「ヘマチン」ですが、

有能性が高いので、改めて解説していきたいと思います。

Naru以外のシャンプーにも、もちろん配合されているものはあって、

配合量もそれにともなった効果も様々なので、

ちょっとした見極め方と注意点も解説します!

ヘマチンの効果

主な効果を箇条書きにしていきます。

  • ケラチンタンパク質の結合の仲立ち。(毛髪補修)
  • 活性酸素除去。(アンチエイジング)
  • 未酸化アルカリ・過酸化水素除去。(カラー・パーマ持ち向上)
  • メラニン色素活性化。(白髪予防)
  • 消臭・防臭
  • 5α−リダクターゼ酵素の抑制(育毛促進)etc

こんな感じで、なかなか魅力的な効果がいっぱいありますね。

もちろん化粧品分類の成分なので、ヘマチン使うと日ごとに変化を感じる!凄い!

なんてことはないですが、日々継続して使っていくことで、実感する部分もあると思います。

そもそもヘマチンとは?

細かい話をしたら、「???」ってなってしまうので、

詳しく知りたい人は、色々な人が書いた記事がたくさんあるので、

検索してもらうとして、ざっくり話すと、

血液中にある『ヘモグロビン』の片割れが『ヘミン』という物質で、

これを、アルカリ処理をすると、『ヘマチン』になります。

化粧品とかの場合は、豚の血液から作ることが、多いみたいですね。

ちなみに、もう片割れは『グロビン』と言います。

ヘマチンのデメリット

なんだか、めっちゃ良さげなヘマチンもデメリットはあって、

安定性が低く、『劣化しやすい』です。

元々、グロビンというタンパク質とくっついてるものなので、

分離されることで、安定感を失います。

もちろん配合量や防腐剤のバランスで、劣化防止するのですが、

そこがうまくいってないと、使っているとちょっとした異臭を感じるので、注意してください。

劣化したら効果もクソもないですからね。

もう1つは、カラーやパーマの有害物質を失活してくれる効果があるので、

カラー・パーマの前に使うと、染めたりかけたりの効果も失ってしまうので、

2・3日前から使うのを控えたほうが良い。的に言われていますが、

ぶっちゃけ、感じた事はありません。笑

理屈ではあるのかもしれませんが、実感したことはないいので、

気にしなくても良いと思いますが、

気になる方は、2・3日前から使用を控えて、カラーやパーマをしたら、

また使ってあげましょう♪

※余談ですが、『グロビン』と髪の毛の主成分『ケラチン』はよく似たタンパク質なので、

ヘマチンが誤認してケラチンと優先的にくっつくので、それで髪が補修されます。

ヘマチンの配合濃度のちょっとした見分け方。

ヘマチンはの原液は、とても黒に近い褐色です。

シャンプーとかにも5〜6%程度入っていると、わりと高価的なんですが、

それでも、茶褐色くらいの色になります。

(昔、Naruは廃油みたいな色とか言われました。笑)

ちょっと光で飛んでますが・・・

なので、ヘマチン配合のへアケアを探すなら、液体の色もチェックしましょう!

ヘマチン配合なのに、色がほぼ透明とかだったら、

それは、ほとんど配合されてないと捉えても良いので、

前述した効果はほとんど得られないでしょう。

逆に、配合量が多くて黒褐色なシャンプーとかは、効果は高いでしょうが、

品質の安定感が難しくなるので、安定性が取れなくなっている可能性もなくはないので、

なるべく回転良く使い切れるようにしましょう。

(原料単価が高いので、高価なヘアケア商品に多いです。)

個人的には茶褐色くらいの配合濃度がいいと思いますね。

こんな感じで、今回はヘマチンの話でした。

参考になれば嬉しいです。

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