ヘアケアやヘアデザインを作るうえで、大事な『時間』の考え方【時間をかけること編】

ヘアケア

ヘアケアやヘアデザインに対して、「あれが良い」とか、「こうした方が良い」みたいな情報は沢山あって、

みなさんの知識としても、美容師としても関心するくらい色々知っている人も多いですが、

大切なのに意外と知らない『時間』の話をしていきたいと思います。

髪の毛に対しては、時間をかけるべき事とかけないべき事があって、

これを知らなかったり、勘違いしていると、せっかくのケアやデザインが台無しになってしまうこともあります。

第1回目は、時間をかけること編です。

時間をかけずに短時間で済んだらそれはいいのですが、

残念ながらそうもいかないことっていうのは意外とあって、

時間をかけるからこそ、理想の髪になることも多くあります。

 

時間をかけることvol.1【髪の修復・健康な髪にする事】

このブログでは何度か言ってますが、綺麗な髪を作ることは美容師として可能ですが、

綺麗で健康的な髪は、美容院での技術では作ることができません。

(出来る技術と言うなら、ダメージを切り落とすカットくらいです。)

むしろほとんどの施術はダメージを伴います。

髪の毛は一度傷んだら回復・修復する事はないので、

髪を健康な状態にするというのは、

髪に極力ダメージを与えず、生え変わりを待つしかないです。

本質的に健康な髪にするには、生え変わるのを待つしかない。

髪の毛には毛周期(ヘアサイクル)があって、

成長期の毛は約4〜6年で脱毛して生え変わっていきます。

その生え変わってきた髪の毛を、痛めないように成長させて、

理想のスタイルが作れるようになったら、健康な髪と言えると思います。

時間かかりそうじゃないですか?

実際は、おしゃれや綺麗さの為に多少のダメージは考慮していかないといけないので、

そこまでナーバスに考える必要はないですが、

それでも、極力不必要なダメージはさせないようにしましょう。

健康な髪にする(髪質改善)というのは時間(期間)が必要なので、

1.2回程度美容院通って綺麗になった髪を健康になったとか、治ったと考えるのは正直間違ってます!

その勘違いの積み重ねで、大きい事故を起こさないとは言えないので、

頭の片隅には理解していると良いと思います。

健康な髪にするには、ある程度時間をかける必要があるので、大切なのは毎日できるストレスのないホームケアですね♪

時間をかける事vol.2【カラーリングの放置時間】

美容院でヘアカラーを行う場合は、美容師が決めた放置時間を過ごすので、基本問題ないのですが、

セルフカラーだと、なにかと短い時間で終わらせがちです。

一応、箱には放置時間の記載はあるのですが、

なかなか、忙しい中で放置時間を守るのも難しいし、

白髪染めや選んだ色味によっては、記載された時間より長く置かないと、

理想通り染まらないこともあるので、セルフカラーの難しいとこの一つではありますね。

頑張って自分で染めても、放置時間を短縮しちゃうと、

染まらないことが多いのでせっかくやったのに勿体ないです。

なので、記載されている放置時間か、気持ち長めに時間を置いてあげましょう。

本来ヘアカラーの放置問題は、長く置きすぎると、

ダメージに繋がるので、細かくいうと髪を見極めて調整するものなのですが、

今回は染まり具合の話として見てください。

まとめ〜時間をかけるのは大変ですが大切です。〜

ヘアケアの場合長い期間かけるのは、少しずつしか良くならないので、変化がわかりにくいし、

セルフカラーの場合は忙しい中時間を置いて染めるのは、大変だとは思うのですが、

結果良くなることを考えたら、変えの効かない大切な時間なので、

出来る出来ないはあるとは思いますが、記憶の片隅に残してもらえたらと思います。

参考になれば嬉しいです。

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