Narucos labo.並びに私は、シャンプー後の状態は素髪推奨です。
ただ、素髪がいいと言われたけどなんか手触り悪くなるし、
トリートメントしても満足出来ないって人もいて、
そういう人って、「私は素髪相性悪いんだな。」
と感じて、シャンプーを変えたりしてしまいます。
シャンプーを変えるというのは、
よくわかるので状況によっては、
色々試してみるのもいいとは思うのですが、
この状況においては変えなきゃいけないのはシャンプーではないんです。
今回はそんな話をしていきます。
参考までに見てください!
シャンプーは出来たら変えない方がいい
素髪推奨派だからそういうんだろ!
と言われたら、まぁそうなんですが、
基本的に髪の質感を意図的にコントロール出来るのはトリートメントなので、
質感が好きじゃないと感じる人は、
シャンプーを変えるよりもまず、
トリートメントを見直した方がいいです。
しかも、内容成分うんぬんよりも、
単純によりコーティング力の高いしっとりする質感のものに
変えてあげたりしたらかなり違います。
もうちょっと髪のコンディションが上がってきたら、
色々とこだわったものに変えてあげるとより良いかと思います。
Narucos labo.シリーズで言ったら、
Naru shampooを変えるより、ERu tretmentを見直した方がいいですね♪
【さっぱり洗えて低刺激】Narucos labo. Naru shampooの紹介【ヘマチン配合】
変えるのはトリートメント!
上記の理由で、変えた方がいいのはトリートメントの方ですね。
でも、トリートメントは変えてみたけど、
シャンプーからトリートメントをするまでの間の、
きしみやからまりが嫌で、
そこが気になったりすると思います。
でも、それは今の髪のコンディションなので、
極端に洗浄力の強いシャンプーを使ってみたり、
皮膜や油脂の残留の懸念がなかったら、
すぐに良くなったりはせずに徐々に変わってくるものではありますが、
必ずいい方向へ変化していきます。
なので、最初の軋みや絡まりは、
ある程度理解して欲しい部分です。
最後に〜それでも改善が実感できない人は髪を傷めない努力が必要。〜
それでも髪が良い方向に改善しない人は
他で大きな原因があると思います。
努力とか言われると大変そうですが、
特別難しいことをする訳ではなく、
アウトバストリートメントをつけてあげる習慣をもってみてください。
普通のトリートメントと洗い流さないトリートメントの効果の違いについて
Sincere creamやSincere oilの様に、
髪を守ってくれる効果の高いアウトバストリートメントをつけると、
ダメージを受ける懸念がなくなる為、
綺麗に生え変わって改善していきます。
アウトバストリートメントの付けるタイミングとそのメリット【付け方も解説】
なので、シャンプーで素髪にしつつ、
ダメージの原因から髪を守ってあげると、
綺麗で健康な髪に改善されていきます。
【質感?補修?】アウトバストリートメントを選ぶときに、1番気にしなくてはいけないこと。
そこから、頑張っていきましょう。
Sincere creamとSincere oilの記事も是非見てみてください。
【トリートメントにも保湿クリームにも】 Sincere cream レビュー
【しっとりまとまる!】Narucos labo. Sincere oil紹介。
いくら、トリートメントなどで
綺麗な髪を作っていっても、
素髪にしないとそもそもの今の状態を把握できないので、
そこはしっかり把握できるようにしておきたいですね。
参考になれば嬉しいです。
コメント