髪を伸ばすにあたって、カットして整えるのと、放置しておくのとどっちがいいのか問題。

サロンワーク

髪の毛を伸ばすのって、時間かかって大変ですよね?

短くするのは一瞬なのに…笑

髪の毛って伸ばそうと思った時に、物理的に考えたら放置しておくのが1番伸びそうな気がしますが、

美容師さんに「綺麗に伸ばす為に定期的にカットで整えましょう。」とか、言われたりしませんか?

なんだか矛盾を感じますが、なんでカットした方がいいのか、

カットした方が伸びやすい人と、放置しておいた方が伸びやすい人は、

髪質や現状の髪コンディションによって変わってくるので、

解説していきたいと思います。

伸ばすのとは別にカットした事でまとまりやすくなったり扱いやすくなったりしますが、

そこは一旦無視させていただきます。笑

なぜ、伸ばすのにカットした方がいいのか。

基本的に髪を切ろうが切らなかろうが、伸びる速さは変わりません。

髪をカットする事でなくなるのは、「髪の毛先」の方です。

まぁ、当たり前ですよね。笑

それに対して、伸びる場所は「髪の根本」です。

根本が伸びる事によって、押し出されるように毛先が長くなっていき「髪が伸びる」ので、

髪を伸ばすという事に対して、カットは実際関係はありません。

じゃぁなんでカットをしたほうが伸びるとされるのかというと、

「ダメージ毛を切り落とす」からですね。

前述したように、髪は根本から押し出されるように伸びていくので、

毛先の毛は、何ヶ月も何年も外気に触れていて、

単純にダメージを受ける機会がとても多くなります。

一度受けたダメージは治る事はないので、伸びれば伸びるほどダメージは蓄積されていきます。

さらにダメージを受ける機会も多いうえに、カラーしたりパーマしたりと髪に何かしらをしている人は、

毛先はかなりのダメージ毛になります。

実際、髪の毛は根本よりも毛先の方が傷んでますしね。

さらに、ダメージの進行が強い毛は、負荷に弱くなってるので、

シャンプーやブラッシングなどで切れていきます。(断毛)

しかも、カット以外の負荷がかかって切れる場合、

断面がぐちゃぐちゃなので、ダメージしやすくなって断毛を繰り返します。

そうすると、根本は伸びてるのに、毛先は切れ続けてしまって、

結果伸びが悪い、もしくは伸びてないと感じてしまうのです。

だから、カットで毛先を整える事で、ダメージを進行を抑えて毛先まで伸びやすいコンディションにしてあげてるわけです。

カットで整えた方がいいタイプ

上記のような状態でダメージが進行している人はもちろんですが、

軟毛・細毛・乾燥毛の人や、カラーやパーマを定期的にしている人は、

たまにカットした方がいいですね。

なぜなら髪質的にダメージしやすいし、放っておくと絡まったり、切れやすいからです。

放置しておいていいタイプ。

毛先をカットで整えた方がいい人もいれば、

放置してた方が伸びやすい人もいます。

こっちの方が、物理的には当たり前なんですけどね。

割と硬毛・多毛の人元々しっかりした髪質の人は放置しておいても伸びやすいです。

なぜなら、軟毛・細毛の人より、ダメージしにくいからです。

ただ、硬毛よりの髪質でも、カラーやパーマを繰り返していたり、

乾燥毛の人はやっぱりカットして整えた方が良いですね。

ボリュームも出ますし!

あと、ヘアケアを丁寧に出来てる人は、カットの必要ない方が多い気がしますね♪

最後に〜この記事は参考程度に美容師さんと良く相談♪〜

今回の内容は、理屈としては正しいとは思いますが、

おそらくそれぞれのライフスタイルなどで例外は多くあるかなって気がしています。

伸ばそうと決めたら、いつもお世話になっている美容師さんに相談してください。

あなたの髪質を知っている美容師さんに聞いてみて納得の答えをもらってください。

大した説明もしてくれないのに、カットをやたら進めてくる美容師さんは・・・

参考になれば嬉しいです!!

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