スタイリング剤を成分的評価するのはあまり意味がない理由

ヘアケア

ヘアワックスやジェル、グリースなどのスタイリング剤。

もちろん化粧品分類なので、シャンプーなどと同じように、

必要な化粧品成分を配合して、商品となっていくのですが、

スタイリング剤はシャンプーやトリートメントに対して、全成分で評価していくのはあまり意味がないので、

そんな話を解説していきます。

1番大事なのは『使用感』

皆さんスタイリング剤を使うにあたって、1番大事にしているのは、したい髪型にセット出来るかどうかだと思います。

もちろん髪型をしやすいようにカットやパーマで作るのは前提として必要ですが、

動かしたい、流したい、ツヤを出したい、整えたい。が、イメージ通り、もしくは納得いく範囲でセット出来ることが、スタイリング剤の必須条件です。

考えてみたら、当たり前の話なので特に細かく話すことはないですが、

そんな中で、成分分析するのはさほど意味がないかと思います。

セットのニュアンスを決めるのは、何が配合されてるかじゃなくて、どれくらい配合されているか。

セットにあたって各々必要な成分は色々あるのですが、

基本的には、ワックスやグリースなどの種類によって、どんなメーカーでも割と近い全成分になってます。

ワックスならワックスなり、グリースならグリースなりの作り方は結構似ていたりします。

その1つ1つの成分たちの配合量の違いでセット力やツヤが変わってきます。

そして、ヘアケア商品は配合量まで表記する必要はないので、

表記されている商品はほぼ無いです。

なので、全成分表のみで評価するのはかなり無理ゲーなのです。

補修成分もほぼ効果はない。

前述した内容に近いですが、トリートメントやアウトバストリートメントと比べても、

そもそも補修効果を優先的に考えているわけではないので、

全体的にみた時に、微々たる量しか入れれないので、セット成分+で補修成分を効果的な量を配合させるのはむずかしいです。

最後に

なので、総合的に考えると、内容成分がどうってよりも、

まずは試してみて好きなセット力や質感を確認するのが、1番オススメです。

強いて言うと、余程の敏感肌で特定の成分で肌荒れなどを起こしてしまうという人は、

スタイリング剤であれ確認はしっかりして欲しいとは思います。

参考になれば嬉しいです。

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