ヘアバームの定義とは?

ヘアケア

Narucos labo.にもある「M.T.Barm」

これは、ヘアバームというスタイリング剤のひとつですが、

少し前から人気のヘアバーム。

ヘアワックスとか、ジェルとか他のスタイリング剤に比べて、

まだ馴染みか薄い人も多いと思います。

そこで、今回は人気のヘアバームの定義を解説したいと思います。

そもそもヘアバームの定義とは?

消費者向けの回答をすれば、

天然成分やオーガニック成分を原料に、

肌にも優しく保湿力も高いので、スキンケアとしても使えて、

質感は、手の上の体温で溶け馴染み、セット力は程々にウェット感やまとまりやすい。

そんな感じではないかなと思います。

そもそもヘアバームはヘアワックスの一種

ここは、勘違いしやすいですけど、

実際この2種類はほとんど一緒です。

特に、ヘアバームだからこうしなきゃいけないとかはなくて、

ヘアワックスの中の一つでヘアバームというものがあるよ!

と言ってる人もいます。

内容成分や作り方で、各ブランドがヘアバームと定義付けて販売しています。

なので、ヘアバームを作りたいなら、こうしなきゃいけないとかの化粧品的なルールは特にないです。

ヘアバームはイメージが大事

化粧品成分的な定義はないですが、

上記に書いたような、イメージがヘアバームなので、ここから大きくずれない構成で作られています。

だいたいのヘアバームは、固形状で指ですくうと、手の上で溶けて液状になると思います。

これは、シア脂(シアバター)の効果で、融点(固体から液体に変わる温度)が23〜45°で、油脂類の中でも低いので、

シアバターがベースになっていると、人の体温で溶けるという仕組みです。

ちなみに保存方法・容器・気温によっては置いとくだけでも溶けます!笑

シアバター自体はセット力はあまりないので、

ミツロウやキャンデリラロウなどのロウ成分で、セット力の調整をします。

なので、だいたいのヘアバームには、シアバターとミツロウが含有されていると思います。

あとは、天然成分などを売りにしたいので、油脂や精油や〜エキスみたいのを配合させています。

シンプルな配合量の方が、余計なものが入ってない感あるので、なるべく数は少なくして完成です。

ヘアバームだから肌にも優しいは誤解

天然だから肌に優しいとか、合成だから体に悪いとかはと同じで、

ヘアバームだから肌にも優しいというのは間違いで、

ヘアバームだとしてもその作り方が大事で、

前にも解説した、精油だったり〜エキスみたいなのが、たくさん配合されているのは、

人によっては、肌に対してリスクがあるので十分に気をつけてもらいたいとこです。

化粧品における精油の効果とリスク

なので、中の成分に関しては、油脂類やロウ成分で構成されているものがいいですね。

細かい話をすれば、酸化懸念はあるので油脂の中でも向き不向きはありますが、

基本スタイリング剤は1日で洗い流してしまうので気にする事はないと思います。

参考になれば嬉しいです。

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