ERuの説明と軽〜くシリコーン、カチオン界面活性剤、酸化安定性、保湿の話

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前回に続きでERuの説明とトリートメントとは?と、+シリコーンとカチオン界面活性剤などの話を軽くしていきます♪

前回の記事

全成分

水 コメヌカ油 ジメチコン マカデミアナッツ油 セタノール ベヘントリモニウムクロリド アモジメチコン べヘニルアルコール ホホバ種子油 マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル 水添レシチン セラミド2 ダイズステロール ポリクオタニウムー64 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ジココジモニウムクロリド ステアルトリモニウムクロリド エタノール EDTA-2Na メチルパラベン フェノキシエタノール 香料

ジメチコン・アモジメチコン

この2種類はみんな大好きシリコーンオイルです!笑

シリコーンオイルは、髪の表面に皮膜としてコーティングしてくれる成分で、髪の手触りや艶を出してくてます。

ジメチコンは、もうだいたいのトリートメントに入ってるであろう最も代表的なシリコーンオイルです。やや重めの皮膜力でしっとり感を演出してくれます。

アモジメチコンは、そのジメチコンの末端をアミノ基で修飾したシリコーンです。

ジメチコンに比べて毛髪との相性が良くコンディションの持続性が高くなり、ダメージ部分へ吸着しやすく、ダメージ部分もしっとり滑らかな感触を与えてくれ、褪色防止の効果もあります。

ただ、両方ともたくさんつきすぎると、ベタつきやヌルつきの原因になるので注意が必要です!

ベヘントリモニウムクロリド・ジココジモニウムクロリド・ステアルトリモニウム

界面活性剤の一種で、ヘアトリートメントや柔軟剤なんかに配合されている、陽イオン界面活性剤(カチオン界面活性剤)です。

主に、髪のコンディションと柔軟性を高めてくれて、帯電防止の効果も付与してくれます。

あと、トリートメントととしての目的とはズレますが、殺菌作用もあります。

カチオン界面活性剤の、四級アンモニウム塩って種類(ここら辺はむずいので聞き流す程度で大丈夫っす。)は、界面活性剤の中では少し皮膚刺激のある成分なので、超敏感肌の人とかは、ちょっと刺激を感じるかもしれません。

※主な四級アンモニウム塩

  • セトリモニウムクロリド
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート
  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • クオタニウム−18
  • ベンザルコニウムクロリドなど・・・

なので、良く美容師さんとかに、「トリートメントは.中間〜毛先で、地肌にはなるべくつかないように。」とか、言われたことあると思うんですけど、こうした理由も1つあるんですね。 

ちなみにERuが使っているカチオン界面活性剤の中の2種類は四級アンモニウム塩ですが、一応、皮膚に対する刺激が穏やかになるような配合にはしてあります。でも、地肌につけるのはやめた方が良いですね。

最近はカチオンフリーと言って、カチオン界面活性剤が入ってないトリートメントもありますが、あるカチオンフリーのトリートメントを使ってたお客さんの声として、「すごい静電気たつ!」って言ってました。

帯電防止効果がないので、妥当っちゃー妥当です。笑

抗酸化作用 コメヌカ油・ホホバ種子油

コメヌカ油はERuのベースで使われているさらっとした質感で保湿効果の高く、豊富なアミノ酸、ビタミンEを含有しているので、酸化安定性も高いオイルです。

油脂は基本酸化しやすく、最初は良くても劣化や変質して、本来のの効果を発揮できなくなり、さらには悪化して負担をかけてしまうことが多いです。油脂の中でも酸化作用を受けにくいものほど酸化安定性が高いといい、ERuに使われている油脂は酸化しにくく安定性の高いものばかりです。

コメヌカ油は、主に軽めの質感のトリートメントなどのベースで使われてる事が多いです。(ERuは、次の成分がジメチコンなので、重くなりすぎず、軽くなりすぎずのバランスを絶妙にとってます。)

ホホバ種子油も、コメヌカ油同等かそれ以上の豊富なアミノ酸とビタミンEを含有しているので、酸化安定性が非常に高く、抗炎症作用もあり、肌トラブルを軽減させます。

ちなみに、ホホバ種子油は名前から植物オイルと思われがちですが、主成分の構造上液状ワックス(ロウ)です♪

保湿.保水 セラミド2・ポリクオタニウム-64

セラミド2は、人の皮膚や髪、体内に存在する角層細胞間脂質と同一の化学構造を有しヒト型セラミドの一種で、ヒト型セラミドと呼ばれるものの一種です。

その中でも、髪にも存在するセラミドで、脂質を補修する事で、滑らかな質感にし、セラミドの中でも特に高い保水力で髪を潤します!

ポリクオタニウム-64は、ヒアルロン酸の2倍の保湿力と、ヒアルロン酸を大きく上回る保水力をもつ成分です。

水にも油にも馴染みやすいので、親和性が高く元々医療用にも開発されていたので、安全性も高いです。

ちょっとまた長くなったので、今回はこの辺で!ではまた。

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