【髪にも肌にも優しい。】アミノ酸系洗浄剤のメリットとデメリット。

ヘアケア

「アミノ酸系〜」とか、「アミノ酸系洗浄剤配合」とか、

何かとアミノ酸系の成分は良質なように取り上げられることが多くて、

何かと手放しで良いものと思いがちではないでしょうか?

ただ物事にはメリットもあればデメリットもあるので、

今回はそこの部分を解説していきたいと思います。

アミノ酸系洗浄剤とは

比較的洗浄力のマイルドな洗浄剤で、

成分名の中に、アラニン・グルタミン酸・アスパラギン酸などの

アミノ酸の名称が入っているものが多いです。

色々な記事を見ると〜タウリンNaも、

アミノ酸系洗浄剤として括られることが多いですが、

洗浄剤(界面活性剤)においては、

厳密にはアミノ酸ではないので、

今回はタウリン系は含まないで話していきます。

【アミノ酸ではない!?】タウリン系洗浄成分について

アミノ酸系洗浄剤のメリット

メリットはなんといっても、

生分解性が高く低刺激で髪にも肌にも優しいところです。

アミノ酸の種類によって多少違いはありますが、

基本的にほとんど差がなく低刺激です。

敏感肌や肌荒れ・ヘアケアシャンプーを求める人は、

アミノ酸系シャンプーを探して使っているのではないでしょうか?

ラウロイルサルコシンNaなどの、

アミノ酸系の中ではやや刺激性が

残りやすいものもあります。

https://lalahair.co.jp/magazine/hair/shampoo/sodium-lauroylsarcosinate/

アミノ酸系洗浄剤のデメリット

アミノ酸系洗浄剤は、

他の洗浄剤に比べて比較的洗浄力が低いです。

アミノ酸系の種類にもよりますが、

洗浄力の高いのでもトータルで言うと割と低めです。

コーティング剤などの油性成分や

ワックスなどのスタイリング剤などは、

1回のシャンプーなどではなかなか取れません。

ライフスタイルによっては、

落とすべき油脂や汚れも落とせないので、

かえって髪や肌のコンディション低下になります。

なのでメリットだけ鵜呑みにして、

「良質な洗浄剤だ!」と思ってしまうのは、

早計なので気をつけたいところだと思います。

各々のライフスタイルと合わせて、

シャンプーなども選べるのが理想ですね!

最後に〜アミノ酸系洗浄剤を謳った宣伝文句はあまり意味がない〜

市販のシャンプーやサロンシャンプーでも、

アミノ酸を全面に押し出したシャンプーは割とありますが、

基本的な洗浄バランスは色々な成分が混合されていて、

少しでもアミノ戦系洗浄剤が配合されていたら

「アミノ酸系シャンプー」と呼ばれているし、

アミノ酸系洗浄剤のみで

構成されているシャンプーは洗浄力が弱めなので、

スタイリング剤や油性成分の強い

トリートメントは落としきれないので、

どのみちあまりこの文言は意味がなく

参考にしない方が良いと思います。

個人的にはある程度の洗浄力は

シャンプーには大事だと思っているので・・・

参考になれば嬉しいです。

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