【低刺激NO.1?】ベタイン系洗浄成分について【ほとんどのシャンプーに配合】

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ベタイン系シャンプーなど聞いたことある人も多いと思いますが、

成分名としては【コカミドプロピルベタイン】とか、

【ラウラミドプロピルベタイン】などの名称で

配合されています。

ほとんどのシャンプーに配合されているし、

シャンプーによってはベースとしても使われることの多い洗浄成分です。

ベースに使われてたりすると、

『ベタイン系シャンプー』と、

呼ばれていたりしますね。

今回は、使用感や髪・肌への影響などを解説します。

低刺激・低洗浄・起泡力の高い成分。

ベタイン系の成分は、非常にマイルドで低刺激です。

起泡力もあって、泡立ちを助ける為に入れたりします。

ただ、洗浄力としては非常に弱いので、

ベースに使われてても

これ単体で構成されているシャンプーは少ないです。

基本的にベタイン系がベースのシャンプーは低刺激で優しいですが、

洗浄力がとても弱くなるので、

スタイリング剤などは落としきれないことが多いです。

なので、何かしらの洗浄力高めの成分との配合で作られています。

おすすめのシャンプーのいち髪とかそうですね。

【高い平均点】市販のオススメシャンプーの紹介。【クラシエ いち髪THE PREMIUM シルキースムース】

シャンプーは優しいだけではダメで、

優しいだけだと汚れや油脂が落とせないので、思わぬトラブルもありますが、

【継続が大事】頭皮トラブルを気にしている人が医療的な事以外でしたほうがいい事。

【ヘアケア理論】トリートメントよりシャンプーが大事だと思う3つの理由

成分としてはほぼ刺激もダメージもないので

非常に使い勝手の良い優秀な成分だと思います。

シャンプー自体もマイルドに抑える。

例えば、洗浄バランスが強いシャンプーなんかでも、

ベタイン系の成分が入っていると、

優しいマイルドな使用感になります。

市販のシャンプーなんかでも、

ラウレス硫酸Naなどの高洗浄・高刺激成分をベースに

ベタイン系を配合して少しマイルドにしているシャンプーは

とても多いです。

【市販にも多数!】シャンプーには向いてない洗浄成分4選

前のも書いてますが、

シャンプーなどに向かない成分をまんま使うよりかは、

ベタイン系の成分を入れて、

少しマイルドにしているシャンプーが多いですね。

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ベタイン系は両性界面活性剤の分類。

両性界面活性剤というのは、

水に溶けたとき、アルカリ性領域ではアニオン界面活性剤の性質を、

酸性領域ではカチオン界面活性剤の性質を示す界面活性剤です。

一般に使用されているのはほとんどがカルボン酸塩型で、

さらにアミノ酸型とベタイン型に分類されますが、

ベタイン型は皮膚や眼に対する刺激性が弱く、

他の活性剤と組み合わせて洗浄性や起泡性を向上させる補助剤として広く使用されています。

※日本界面活性剤工業会HPより

のことを言います。

超ざっくり言うと、酸性とかアルカリ性とかの『PH』で

シャンプーにもなるし、トリートメントにもなるよ。

って言う感じです。

他にも、【ココアンホ酢酸Na】など

ありますが、両性界面活性剤は基本的には低刺激な成分類です。

ラウラミド〜とコカミド〜の違いはほぼ関係ない。

ベタイン系でもコカミド〜とか、ラウラミド〜とかありますが、

シャンプーなどに配合されてるレベルでは、

ほとんど違いはないので

気にしなくて問題ないです。

すごく細かい話をすると、少し精製度に違いがあるそうです。

※参考 「ラウロイル」と「ココイル」の違い

最後に〜洗浄成分としては優秀だけど、補助的ポジション〜

ベースに配合されていても、

他の洗浄成分の効果をグッとマイルドにしてあげるような、

サポート成分だと思います。

そう言う意味では、シャンプーなどの洗浄剤には必要な成分です。

あまり配合量や種類が多くなったり、

ベタイン系ベースで、保湿成分も豊富だったりすると

洗い上がりがかなりしっとりした感じになるので、

使い続けていると質感が悪くなったように感じるかもしれません。

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しっとりした質感に使い好みが分かれるかもしれませんね。

参考になれば嬉しいです。

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