パーマが上手い人を見分ける巻き方4選。

サロンワーク

お客さん目線から見るパーマがうまいであろうかけ方を解説します。

あくまでお客さんの目線や体感で見分けれる部分で話していきたいと思います。

実際、パーマはロッドの選定・薬剤の選定・放置時間など大事なことはありますが、

ブラックボックスな部分も多いので、そこを話してもわかりにくいので、意識して見たらわかる範囲でいきます。

巻いていく髪がしっかり張っている。

しっかり根本からくしを通せて、毛束が適度に張っているかどうかということです。

テンションをかけるって言います。

要は毛束の根本から毛先まで毛流れが整っているのが大事です。

根本まで巻こうが、毛先だけのカールだろうが、均一な卦流れが作れていることは大切な事です。

テンションがかかってなかったり毛流れが整ってないと、パーマが思った様にかからなかったり不必要なダメージにつながります。

一定のリズムで巻き進める。

これは、実際結構難しくて、自分なんかも巻き方を考えたりして、リズムが悪くなる事はまぁまぁあります。

パーマをかけると言うのは、割と単純作業で毛束を引き出してロッドで巻いてゴムをかける。

これの繰り返して進んでいきます。

ロッドを使わないパーマもありますが、一定のリズムは大事です。

カウンセリングの時点(スタート)から、ちゃんと作りたいスタイル(ゴール)が見えてると、リズムよく巻き進められると思います。

パーマ以外でも、カットもカラーもちゃんとゴールが見えてる美容師さんは、

上手だし早いです!

どんな仕事でも上手くて早い仕事は魅力的ですよね。

薬剤の塗布を何周か繰り返す。

パーマの薬剤はロッドやピンの上からかけるので、馴染ませるのが難しいです。

なので、薬剤も液状だったりしてなるべく馴染ませやすくなってるのですが、

手やくしを使って馴染ませるのが無理なので、

繰り返し塗布してあげる必要があります。

繰り返すことで、塗布ムラも出来にくくしっかり振動して、薬液が髪に均等に馴染のでいきます。

特に2液めはパーマのシステム上、塗布ムラを起こしてはいけないので、

時間もかけて繰り返す必要があります。

アフターシャンプーをしっかりする。

美容師として育ってきた環境で違うかもしれないですけど、

自分は「パーマの後はシャンプすると弱くなるからしないほうがいい。」みたいな感じで、教わってきました。

空気酸化で、1週間くらいかけて定着していくからとかも言われてましたね。

ただ実際、体感としてパーマの施術でしっかり定着させれていれば、

シャンプーくらいでパーマ弱くなる感じを受けたことはないです。

一応、シャンプー剤にもよるとは思います。

シャンプー剤によっては、アフターシャンプーした方がパーマのダメージ抑えられるのもあります。

特にヘマチンとかは、パーマやカラー後に使ってあげると、不必要なダメージの原因になる薬剤成分を失活させ、

ダメージを最小限に抑えつつ、さらに補修効果もあるのでダメージを極力させないパーマやカラーを実現出来ます。

自分の施術したパーマに自信があれば、たかがシャンプーに惑わされないでよ!って事ですね。笑

ちゃんと理屈も理解出来ていれば、アフターシャンプーをする流れになるかなっ?と思います。

最後に〜美容師さんごとに意識しているポイントはそれぞれだとは思いますが・・・〜

これらのポイント以外でも意識するとこは美容師さんそれぞれ違うとは思います。

今回の4つは、お客さんの目線でも見える範囲での上手さではあるので、

パーマをかけるときは、見てみてあげて下さい!

参考になれば嬉しいです。

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